フォーラム・セミナー[国際ディスクフォーラムの記事一覧]

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国際ディスクフォーラム

デジタルトランスフォーメーションが変える未来 、
その中でストレージが果たす役割とは

日 時
2017年8月31日(木)〜9月1日(金) 8月31日(木)10:30-17:00(終了後、懇親会) / 9月1日(金)10:30-17:00
場 所
大田区産業プラザ  4階コンベンションホール

2017年8月31日(木) 1日目

10:30-10:40

開催挨拶

IDEMA JAPAN 会長
釘屋文雄 氏
10:40-11:20

Storage in evolving compute platform<資料>

資料UPしました!(9/4) Seagate Technology   講演者の方が変更になりました
Global Drive and Systems Operations
Senior Engineering Director
Barish Chakravarty 氏

Presentation content:
■ Evolution of compute platforms
■ Trend in data creation and storage
■ Storage media preference (HDD and Flash)
■ HDD technology trend

11:20-12:00

Dawn of the Data-driven World:Understanding our Global Datasphere in DataAge 2025   <資料>

International Data Corporation
Research Vice President Hard Disk Drives
John Rydning 氏

How much data will be created between now and 2025, and how much of the data will be stored, and where? In this presentation, IDC will review key findings from the Data Age 2025 study sponsored by Seagate, and how storage industry participants need to prepare for a changing Global Datasphere.

12:00-12:50

昼食休憩

12:50-13:30

Cloud Impact on Storage   <資料>

TRENDFOCUS, Inc.
Vice President
John Chen 氏

Over the past decade, the growth of large cloud/hyperscale companies has driven major changes in hardware and software design in order to handle growing computing, data and storage needs. The impact has affected traditional enterprise OEM hardware businesses and has shifted the design direction of both HDD and SSD devices serving the cloud and traditional enterprise markets. The influence of the cloud on enterprise HDD product mix is significant and TRENDFOCUS will highlight key trends and data that point to the opportunities and challenges facing the HDD industry over the next five years.

13:30-14:10

ストレージシステムの変遷
~ DASDからインテリジェント・ストレージ、そしてSDSへ ~   <資料>

一般社団法人 SNIA日本支部
会長
菊地宏臣 氏

エンタープライズ用途のストレージシステムは、1990年代後半以降、元来のデータ蓄積機能に加えて、データコピーなどのデータ管理、そして、スケールアウト機能などインテリジェントな機能を実装し、ビジネスを支えてきた。 最近は、ソフトウェア技術による、より多様な機能実装が進んでいる。 本講演では、その技術の変遷を紹介する。

14:10-14:30

休憩

14:30-15:10

クラウドの中身を見せます!
マイクロソフトデータセンター徹底解剖 <資料>

資料UPしました!(9/4) 日本マイクロソフト株式会社
マイクロソフトテクノロジーセンター センター長
サイバークライムセンター 日本サテライト 責任者
澤 円 氏

近年のクラウドコンピューティングの普及は、目覚ましいものがある。 クラウドはどのように作られ、どのように運営されているのか。そして、本当に安全なのか。 本セッションでは、マイクロソフトのデータセンターの内側に迫る。

15:10-15:50

Delivering on the Evolving Demands of the Cloud  <資料>

資料UPしました!(8/30) Western Digital Corporation
VP of Devices Business Unit
Brendan Collins 氏

Cloud migration and data stored continue to accelerate, driving new requirements and opportunities.
Western Digital is a leader in delivering optimized HDD and SSD storage solutions for the cloud market.
Brendan Collins will present cloud industry pain points, trends and innovations in HDDs and SSDs for the evolving demands of cloud customers.

15:50-16:10

休憩


パネルディスカッション


16:10-17:00
【モデレーター】
International Data Corporation  John Rydning 氏

【パネリスト】
Seagate Technology  Barish Chakravarty 氏
TrendFOCUS  John Chen 氏
一般社団法人 SNIA日本支部  菊地宏臣 氏
日本マイクロソフト  澤 円 氏
Western Digital  Brendan Collins 氏

17:05-

懇親会 (4F Forum会場の隣)

2017年9月1日(金) 2日目

10:30-11:10

デジタル革新を加速する富士通のAI「Zinrai」  <資料>

富士通株式会社
エンタプライズシステム事業本部 第一システム統括部 第四ES開発部
部長
大山和彦 氏

AIはあらゆる業界に活用され始めており、ディープラーニングがそのAI市場を牽引している。大量のデータを高速で処理する必要があるAIおよびディープラーニングについて、富士通の取り組みを事例を交えて紹介する。

11:10-11:50

8Kスーパーハイビジョン圧縮記録装置  <資料>

日本放送協会
放送技術研究所 テレビ方式研究部
上級研究員
宮下英一 氏

2016年より衛星を用いた4K/8K試験放送がスタートした。NHK放送技術研究所では、より高性能な8Kフルスペック8K制作機器の開発を進めている。8Kの効率的なコンテンツ制作を実現するため、着脱可能なメモリパックを用いたフルスペック8K圧縮記録装置を開発したので、詳細について解説する。

11:50-12:30

次世代メディア&エンターテイメントを支えるストレージ技術  <資料>

日本アイ・ビー・エム株式会社
システムズ・ハードウェア事業本部
ストレージ・テクニカル・セールス
藤原忍 氏

4K/8Kに代表される次世代映像技術では生成されるデータ量が膨大になるために従来のIT技術ロードマップの延長線引上でシステムを考えることが難しくなっている。 本セッションではテープ、フラッシュ、クラウド・オブジェクト・ストレージの各技術の適材適所配置によるソリューション構成アプローチを紹介する。

12:30-13:20

昼食休憩

13:20-14:00

防犯カメラシステムと記録装置  <資料>

公益社団法人 日本防犯設備協会
顧問
三澤賢洋 氏

防犯カメラシステムと記録装置に関して以下の内容を説明する
■ 防犯カメラ誕生の状況と記録装置
■ HDDを使う記録装置への移行と、防犯カメラシステムの進化
■ 防犯カメラシステム以外のカメラシステムについて
■ 今後の防犯カメラシステムについて

14:00-14:40

VRビジネスをやってみて分かったこと   <資料>

資料UPしました!(8/30) 株式会社 eje
VR推進部
執行役員
待場勝利 氏

VR元年と言われて約1年半。様々な業界でVRが使われ始めている。 10年以上映像コンテンツビジネスに携わり、サムスン電子ジャパンでVRに出会ってから約2年半、VRの映像コンテンツビジネスをやってみて分かってきた課題と可能性を事例を交えて紹介する。

14:40-15:20

中国におけるデジタルストレージシステムの応用  <資料>

清華大学光ディスク国家工程センター
副主
陸 達 氏

グローバル的にもっとも経済活動が活発的行われている中国においては、経済、技術及び社会の発展に伴い、データ量は極めて増えて来ている。現在中国市場において、データ保存の基本ユニットは完全に輸入に依存しているが、システムの構築は主に中国の企業が実施する。 本報告では、中国特有の農村デジタル映画再生システム及び大規模知識サービスシステムについて簡単に紹介し、各位の中国におけるデジタルストレージシステムの応用について、より理解を深めることを期待する。

15:20-15:40

休憩

15:40-16:20

超音波を用いたコンタクトHDIの提案  <資料>

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
スピントロニクス研究センター 招聘研究員
田丸慎吾 氏

HDDの記録密度向上にとって、ヘッドとディスク間の距離の更なる減少は不可欠であるが、現在のHDDにおいては、各種保護膜の為殆ど減少の余地が残っていない。 当講演では、超音波を用いれば、接触摺動面において保護膜無しでも摩擦、摩耗を無くし、記録密度が劇的に向上する事が原理的に可能である事を示す。

16:20-17:00

自動運転レベル4実現のための情報および知識処理とその保存  <資料>

豊田工業大学
スマートビークル研究センター 名誉教授
シニア研究スコラ
三田誠一 氏

一般公道を走行可能な自動運転車両の実現には、車両自体とインフラ側で、蓄積されたデータをもとに多量の情報および知識処理が必要になる。 同時に、これらの処理データを事故発生時の解析に使用することも考慮した保存が必須になる。

※講師・演題・講演時間など、変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。

■国際ディスクフォーラム2017参考展示 出展一覧 (順不同) 7/21現在

HDD/SSD
パビリオン
東芝デバイス&ストレージ株式会社
日本シーゲイト株式会社
Western Digital Corporation

一般社団法人 iVDRコンソーシアム
アカデミック
パビリオン
東京工業大学工学院電子物理工学専攻
   「磁性・スピントロニクスデバイス用磁性膜作製技術」
工学院大学磁性応用研究室
   「デュアルSIL構造をもつSTOの注入電流密度低減効果」
中央大学ナノ材料工学研究室
   「単結晶薄膜によるNi-Fe, Ni-Co系合金材料の磁歪特性解析」
愛媛大学情報ストレージ研究室
   「Signal processing for multi-dimensional recording systems」

映像とディジタル変革が、新しいHDD市場を拓く

日 時
2016年5月25日(水)〜26日(木) 5月25日(水)10:30-17:00(終了後、懇親会) / 5月26日(木)10:30-17:00
場 所
大田区産業プラザ  4階コンベンションホール

2016年5月25日(水) 1日目

10:30-10:40

開催挨拶

IDEMA JAPAN 会長
株式会社 HGSTジャパン 新事業推進本部 本部長
釘屋文雄 氏

Session 1. VIP講演

10:40-11:20

Storage Industry Transformation: Defining the Next Era  <資料>

  資料UPしました!(5/24) Western Digital Corporation
Executive Vice President
Jim Murphy 氏

The production of digital data continues growing rapidly and is expected to do so for the foreseeable future. Today's evolving storage usage models,applications and technologies demand a holistic view and collaborative industry to deliver new, rich value to consumers and businesses.
Western Digital is transforming as a storage technology industry leader, leveraging scale and diversity to better partner with customers higher in the technology stack and to innovate for tomorrow's digital landscape.

11:20-12:00

Capacity Matters  <資料>

  資料UPしました!(5/24) Seagate Technology LLC
VP of Product Line Management
Sai Varanasi 氏

How democratization of content creation and growth in content rich applications is driving the need for high capacity Disk Drives (SSDs and HDDs).
Examples of such applications are Surveillance, High Def Video,VR/AR, Gaming and various Cloud applications.
We will discuss some of the technologies that will enable capacity growth and corresponding opportunities and challenges.

12:00-12:50

昼食休憩

12:50-13:30

大容量HDD用ガラス基板  <資料>

  資料UPしました! HOYA株式会社
MD部門
副部門長 ゼネラルマネジャー
江田伸二 氏

HDD開発は従来より、面記録密度の向上やメディア搭載枚数アップによってHDDの大容量化を達成してきた。
HOYAは継続してガラス基板メーカーとしてHDDの要求を満たしてきており、今回95mm用基板において極薄板(0.5mm)の基板を開発して、HDDあたりの多数枚搭載を可能にした。
更にHAMRプロセスに適した高温耐熱基板の開発も完了した。

Session 2. 市場動向

13:30-14:10

A Fresh Outlook on the HDD Industry  <資料>

TRENDFOCUS, Inc.
President
Mark Geenen 氏

The HDD industry continues to evolve due to declining PC sales, the growth of competing technologies, and demand expansion from data centers. In the client storage area, SMR and the shift to 1TB/disk should help keep HDDs as the storage mainstay for consumer PCs. Data creation will continue to push HDD innovation and storage capacities to 20TB and beyond.

14:10-14:30

休憩

14:30-15:10

企業のデジタルトランスフォーメーションをリードするストレージシステム

公開資料は、ございません IDC Japan株式会社
リサーチバイスプレジデント
中村智明 氏

フラッシュ、Software-Defined Storage、クラウド、コンバージドインフラといった新しい技術により変革期を迎えたストレージ市場において、企業のITインフラ投資や構築手法が変わるだけでなく、事業がデジタルトランスフォーメーションにより変革し始めている。
本講演では、日米のユーザ調査も踏まえながら、ストレージ市場の最新動向を分析する。

Session 3. 映像変革

15:10-15:50

4K、8Kは大容量ストレージがなければ、見られない  <資料>

  修正版UPしました!(5/24) 津田塾大学 講師
早稲田大学 講師
オーディオ・ビジュアル評論家
麻倉怜士 氏

4K,8K時代を迎え,HDDを大容量メディアとして活用することの重要性が高まっている。
もはやパッケージメディアに収録することは、容量の点で難しくなり、ますますHDDの活躍が期待される。
HDDで記録するアプリケーションも全録を始め、4K、8K放送をさらにエンジョイする方向で開発されている。
今後クラウドからコンテンツを見る機会が増えるが、手許にローカルストレージを持つことの意義、重要性は今後ますます増すだろう。
本講演ではその方向性を明らかにしたい。

15:50-16:10

休憩

Session 4. パネルディスカッション

16:10-17:00
17:05-

懇親会 (4F Forum会場の隣)

2016年5月26日(木) 2日目

Session 5. ディジタル変革

10:30-11:10

エッジコンピューティング技術の動向について  <資料>

NTT未来ねっと研究所
所長
川村龍太郎 氏

本講演では本格的なIoTの時代を築くためのキー技術として注目されているエッジコンピューティングの概要を紹介する。
エッジコンピューティングの特徴と、そのIoTとの適合性、標準化などの動向、弊社における具体的な取り組み事例等についてお話しする。

11:10-11:50

画像鮮明化(画像処理)技術 ご紹介  <資料>

ミカサ商事株式会社
ソリューション販売部
マネージャー
廣瀬光男 氏

最新の超高速画像鮮明化アルゴリズム「Dynamic Range Enhancer」搭載のコンパクトサイズモジュールの紹介。
悪天候、夜間、逆光、コントラスト差の少ない映像をリアルタイムに可視化する。監視カメラ、DVR/NVRの機能拡張用として検討いただける。

11:50-12:30

自動運転の開発に向けたクルマのICT化とストアレッジの関係  <資料>

インテル株式会社
ビジネスデベロップメント
ダイレクター
野辺継男 氏

自動運転の実現には、極めて広範で多様な情報処理と通信技術の導入が必要であり、その処理能力はあらゆる局面で指数関数的に増大し、ストアレッジに対する要求も爆発的に拡大する。
そうした状況を、かつての車載HDDナビの時代から、コネクテッド・カー、更に自動運転への発展と、今後の予測も含めお話したいと思う。

12:30-13:20

昼食休憩

13:20-14:00

人工知能でビジネスはどう変わるか

公開資料は、ございません 株式会社 日立製作所
理事 研究開発グループ・技師長
矢野和男 氏

まだビッグデータという言葉のなかった10年以上前から、世界に先行して大量の実世界データの収集や活用に取り組んできた経験から、データを儲けに変える3つの原則を導いた。
これに基づき、ビッグデータと「稼ぐ仮説を自動で導く人工知能」を活用した具体事例を紹介し、ビッグデータと人工知能によって、ビジネスがどう変わるかについて、今後の展望を述べたい。

14:00-14:40

医療に関するビッグデータ  <資料>

  資料UPしました! 京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻 健康情報学分野
教授
中山健夫 氏

近年、「ビッグデータ」に対する関心は急速な高まりを見せ、医療・医学の世界でも身近に語られるようになった。
本講演では医療にけるビッグデータの特性を解説し、特に診療報酬明細(レセプト)、健診などの大規模データベースの活用の具体的事例を紹介する。
さらに共通番号の課題と可能性など、今後の医療情報の基盤整備に向けた展望を述べたい。

Session 6. 先端技術

14:40-15:20

HDDの将来技術(ASRCの技術検討取組と技術ロードマップ) <資料>

  資料UPしました! 株式会社 東芝 ストレージ&デバイスソリューション社
ストレージプロダクツ事業部 先行技術開発部
グループ長
竹尾昭彦 氏

HDDの高密度化技術を更に推し進めるために、ASRC-JP(情報ストレージ機構)にて産学連携で取り組んでいる取り組みにつき、TDMRやアシスト記録等の要素技術を取り纏めているシステムワーキンググループの最近の活動とコア技術の最新トピックを紹介する。
また7月から米国ASTC-US、日本ASRC-JPが組織的にも統合される、統合ASTCの目的とグローバルな活動計画についても紹介する。

15:20-15:40

休憩

15:40-16:20

トンネル磁気抵抗素子を用いた生体磁場測定装置の開発  <資料>

東北大学
大学院工学研究科・応用物理学専攻
教授
安藤康夫 氏

トンネル磁気抵抗(TMR)素子を用いたセンサは、液体ヘリウムを使用する必要がなく、コストを低くできる。
我々は、TMR素子、低雑音増幅器、及びブリッジ回路を含むセンサモジュールを製作し、これまで心磁図を測定することに成功している。
このようなデバイス実現に向けて必要な技術的課題や可能性を述べる。

16:20-17:00

人工知能研究の現状と展望  <資料>

  修正版UPしました! 静岡大学
情報学部 行動情報学科
准教授
狩野芳伸 氏

人工知能関連の研究と応用への期待は大変大きいが、HDDの需要を含め、産業応用にあたっては現状の正確な理解が不可欠である。
大学入試問題の自動解答、電子カルテの処理、大規模データからのテキストマイニングなど講演者が取り組んでいる研究プロジェクトを中心に関連研究の現状を紹介し、計算機能力の需要についても議論する。

※講師・演題・講演時間など、変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。

■国際ディスクフォーラム2016参考展示 出展一覧 (順不同) 4/25現在

HDD/SSD
パビリオン
株式会社 東芝
株式会社 HGSTジャパン
日本シーゲイト株式会社
TDK株式会社
ウエスタンデジタルジャパン株式会社
一般社団法人 iVDRコンソーシアム
アカデミック
パビリオン
東北大学学際科学フロンティア研究所
中央大学ナノ材料工学研究室
東京工業大学工学院電子物理工学専攻
豊田工業大学情報記録材料研究室
愛媛大学情報ストレージ研究室

変革の時代を生き抜く、HDD業界の戦略

日 時
2015年5月28日(木)〜29日(金) 28日 10:30〜17:00/29日 10:30〜16:30
場 所
大田区産業プラザ  4階コンベンションホール

2015年5月28日(木) 1日目

10:30〜10:40

開催挨拶

IDEMA JAPAN 会長
株式会社 HGSTジャパン 新事業推進本部 本部長
釘屋文雄 氏

Session 1. VIP講演

10:40〜11:20

HDD高容量化をサポートするTDKの取り組み

TDK株式会社
磁気ヘッド&センサ ビジネスカンパニー
CEO
石黒成直 氏

クラウドの成長やIoT普及による情報量増加に伴い、それを格納する大容量ストレージへの要求は今後さらに高まることが予想される。
HDDが大容量ストレージの本流であり続けるために、TDKがHDDヘッドで貢献できることをお話する。
また次なる柱としてTMR素子を用いた磁気センサーも紹介する。

11:20〜12:00

The Power of the Cloud: Driving Business Value

HGST,Inc.
Chief Technology Officer
Steven Campbell 氏

Data has never been more important, and there's never been so much of it.
To manage this growth and to extract value from data, storage has now become the center of highly efficient data centers.
From Flash for high-performance computing and real-time analytics, and high-capacity enterprise HDDs to store massive amounts of data, to cold storage and active archive for efficient storage of historical data and analysis, today's cloud data center architects are demanding more than just $/TB.
Learn how to achieve better TCO and ROI, and how to choose storage solutions with unique characteristics that deliver significant cost savings.

12:00〜12:50

昼食休憩

12:50〜13:30

Enterprise Storage: Where are all the Exabytes?

Seagate Technology LLC
Strategic Marketing & Research
Vice President
Jeff Burke 氏

This talk explores the market for enterprise storage and explores the relationship between the cost of storage and customers demand.

13:30〜14:10

東芝のストレージ戦略; 新世代のパラダイム

株式会社 東芝 セミコンダクター&ストレージ社
ストレージプロダクツ事業部
技監 工学博士
田中陽一郎 氏

増大するデータが生み出す価値が、新ビジネスを切り拓いている。
東芝は、大容量HDDからSSD、NANDフラッシュまで最大のラインナップを持つストレージカンパニーであり、ストレージを事業の柱に据えて情報価値を新ビジネスに展開するITトランスフォーメーションを推進している。講演では東芝のストレージ戦略を解説する。

14:10〜14:30

休憩

Session 2. 市場動向

14:30〜15:10

HDD & SSD Directions

TrendFOCUS, Inc.
Vice President Don Jeanette 氏
Vice President John Chen 氏

Depending on performance, capacity, and reliability requirements, both Hard Disk Drives and Solid State Drives will continue to play an important role in server and storage applications.
We will discuss the various drivers and inhibitors that are helping certain technologies grow, while others stall, or even decline.

15:10〜15:50

When 'S' Curves Collide: HDD and SSD Market Challenges and Opportunities

International Data Corporation
Hard Disk Drives
Research Vice President
John Rydning 氏

IDEMA members generally are familiar with the 'S' curve.
But what happens when many technology adoption 'S' curves reach maturity at the same time, or one matures while another is in an early stage of adoption?
In this presentation, IDC will show how different 'S' curves are colliding and affecting HDD and SSD market demand.

15:50〜16:10

休憩

Session 3. パネルディスカッション

16:10〜17:00
【モデレーター】
TrendFOCUS, Inc. Mark Geenen 氏

【パネリスト】
HGST,Inc. Steven Campbell 氏
Seagate Technology LLC Jeff Burke 氏
株式会社 東芝 田中陽一郎 氏
TrendFOCUS, Inc. Don Jeanette 氏 / John Chen 氏
International Data Corporation John Rydning 氏

17:05〜

懇親会 (4F Forum会場の隣)

2015年5月29日(金) 2日目

Session 4. 技術 & 戦略

10:30〜11:10

Shingled Magnetic Recording(SMR)Technology in Client Applications

Seagate Technology International
Notebook Product Development
Vice-President
Mike Troemel 氏

Shingled Magnetic Recording (SMR) offers the promise of extending current recording technologies to higher Areal Densities.
This talk will discuss the ability to incorporate HDD's and SSHD's using SMR into Client and Mobile computing devices.

11:10〜11:50

高密度記録を目指した光スイッチング磁石

東京大学大学院
理学系研究科
教授
大越慎一 氏

本講演者らは、物性化学を基盤に、新規物質創製、新規な磁気分光学の探索、テクノロジーへの応用を柱として研究を行ってきた。
本講演では、記録メディアの新物質提案という観点から、近年見出した世界で初めての例となる、キラル構造をもつ光で応答する磁石(キラル光磁石)における、物質から出てくる光(第二高 調波)の波面を可逆的に90°光スイッチングする新現象について紹介する。
また、講演者が見出した、巨大な保磁力を示すイプシロン型‐酸化鉄(ε-Fe2O3)などの磁気機能性材料について報告する。

11:50〜12:30

アーキテクチャからみた産業発展パターン と製品戦略

東北大学大学院
経済学研究科
教授
柴田友厚 氏

市場のライフサイクルが非常に短命化している。その中で企業が持続的に成長するためには、産業発展過程で繰り返されるパターンを知り、それに自社の戦略を合せることである。
製品アーキテクチャからみた発展パターンを説明し、戦略転換の必要性を考える。

12:30〜13:20

昼食休憩

Session 5. データ活用の変革事例

13:20〜14:00

社会における変化への対応

イーソリューションズ株式会社
代表取締役社長
佐々木経世 氏

HDDの専門家ではない私が「変革の時代」をテーマにお呼びいただいたのは、社会における変化の一端を皆様にご紹介することで、HDD業界に求められる戦略転換の一助になることと考えている。
そこで当講演では、1.タブレット端末をタッチポイントに高齢者の発注データと小売商品データをマッチングさせた買物弱者支援事業や、2.大手企業27社のソリューションやIP データを一元管理し、国内外展開のトータルコーディネートを行ったスマートシティに関わる取組み等をご紹介する。

14:00〜14:40

電動化と知能化が変える明日のモビリティ

日産自動車株式会社
総合研究所所長
VP アライアンスグローバルダイレクター
土井三浩 氏

エネルギー資源、地球温暖化、渋滞による経済損失、交通事故は自動車産業の持続的発展に向けた大きな課題である。
電動化と知能化は変革のためのキー技術である一方、社会インフラと同時に解を見出すための従来と異なるチャレンジが必要となる。技術開発の現状と未来に向けたビジョンを論議する。

14:40〜15:10

休憩

15:10〜15:50

統計数理研究所とデータサイエンス  ―― スポーツデータアナリティクスとは ――

統計数理研究所 教授 田村義保 氏
データスタジアム株式会社 ベースボール事業部アナリスト 金澤慧 氏

統計数理研究所は日本唯一の統計科学のための研究所であり、同時に教育機関である。
教育への取り組みついて紹介する。スポーツデータ解析コンペティションなど、スポーツデータを用いたデータアナリティクス教育の可能性を、実例を基に紹介する。

15:50〜16:30

ビッグデータ活用事例と先進的なITインフラ

日本ヒューレット・パッカード株式会社
プリセールス統括本部 ソリューションセンター ソリューション部
シニアITスペシャリスト
オープンソース・Linuxテクノロジーエバンジェリスト
古賀政純 氏

ビッグデータは、広告業やSNSを手掛けるサービスプロバイダー企業、研究機関、モータースポーツなど、様々な業界で活用されている。
本セッションでは、ビッグデータの活用事例、及び、先進的なITインフラをご紹介する。

※講師・演題・講演時間など、変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。

PCの先、新たなHDDアプリケーションの立上り

日 時
2014年6月5日(木)〜6日(金) 両日10:30〜17:00
場 所
大田区産業プラザ  4階コンベンションホール

2014年6月5日(木) 1日目

10:30-10:40

開催挨拶

IDEMA JAPAN 会長
株式会社 HGSTジャパン 新事業推進本部 本部長
釘屋文雄 氏

Session 1. 市場動向

10:40-11:20

Examining the Cloud, Hyperscale, & Enterprise Storage Markets

TrendFOCUS, Inc.
President
Mark Geenen 氏

The core elements of HDD and SSD markets are shifting.
The PC market is evolving and storage requirements from consumer electronic devices is changing. However, storage demand from the data center is booming and will create opportunities -- and challenges -- for the entire storage supply chain.

Session 2. 基調講演

11:20-12:00

Ecosystem Evolution Creates New Storage Opportunities

Western Digital Corp.
Senior Vice President, Marketing
Richard E. Rutledge 氏

Storage serves a core role in the Digital Universe and a continuing role across today's secular growth trends of "Mobility", "Cloud", "Home", and "Internet-of-Things".
Change is constant and with it comes the needs to refocus investments to align with secular growth trends and deliver business growth.
The role of HDDs, NAND/SSD, Optical, and Tape storage is changing, especially as each faces technology and commercial challenges to align to the demand opportunities of the Digital Universe.

12:00-12:50

昼食休憩

12:50-13:30

Cows, Machines & Storage - They are all related!

Seagate Technology LLC
VP, Media R&D
Steve Hwang 氏

Traditionally, storage industry has seen a 40-50% annual growth in the past 20 years. With the proliferation of digital devices, this trend is expected to continue or even accelerate.
Many companies are exploring ways to mine this BIG DATA with analytics and decision making tools to derive VALUE.
All this explosive data growth and value of BIG DATA provide a perfect opportunity for the storage industry. Technology innovations, like Shingled Magnetic Recording (SMR) and Heat-Assisted Magnetic Recording (HAMR), are key enablers to meet the areal density demand.

13:30-14:10

The New HDD Reality

HGST,Inc. 
SVP, Worldwide Marketing & Sales Operations
Mark Grace 氏

HGST will explore how enterprise and cloud datacenters can efficiently and effectively manage the deluge of data being produced by new advancements mobility, cloud computing, social media and big data analytics.
HGST will cover hardware and software products that can be used to achieve the highest performance at the lowest total cost of ownership (TCO) through a complete portfolio of HDDs, SSDs, software and solutions.

14:10-14:30

休憩

14:30-15:10

Toshiba storage strategy and HDD technology review

株式会社 東芝 セミコンダクター&ストレージ社
HDD技師長
服部正勝 氏

東芝のストレージ戦略、特にHDDビジネスの戦略を最新の技術動向を交えて解説する。タブレットや、スマートフォーンの普及により、2.5インチHDDビジネスは、市場が縮小傾向にある。一方で、データセンター向けに大容量のHDDに対する需要は増加している。
こうしたICT社会の変化に対応し、東芝は、HDD事業を始めとした、ストレージの戦略を見直している。2.5インチの差別化戦略、3.5インチ、エンタープライズでの事業拡大の戦略について概説する。

Session 3. 特別講演

15:10-15:50

Now and the Future of Container Data Center

株式会社 インターネットイニシアティブ
サービスオペレーション本部 データセンターサービス部
部長
久保力 氏

2011年4月、島根県松江市にクラウドサービスの基盤として構築された日本初の外気冷却方式コンテナ型データセンターのこれまでの取り組みと今後の展開について紹介する。

15:50-16:10

休憩

Session 4. パネルディスカッション

16:10-17:00
【モデレーター】
TrendFOCUS, Inc. Mark Geenen 氏

【パネリスト】
Western Digital Rich Rutledge 氏
Seagate Technology LLC Steve Hwang 氏
HGST,Inc. Mark Grace 氏
株式会社 東芝 セミコンダクター&ストレージ社 田中陽一郎 氏
株式会社 インターネットイニシアティブ 久保力 氏
17:05-

懇親会 (4F Forum会場の隣)

2014年6月6日(金) 2日目

Session 5. 技術 / アプリ

10:30-11:10

INTERMAG 2014 レポート

東北大学 多元物質科学研究所
助教
菊池伸明 氏

5/4?5/8にかけてドイツ・ドレスデンにて行われた国際会議INTERMAG conference 2014について、HDDに関するセッションを中心に概括する。

11:10-11:50

白金族フリー垂直磁気記録材料の開発 〜 新しい磁気記録媒体の提案 〜

筑波大学
数理物質系物理工学域
教授 喜多英治 氏
准教授 柳原英人 氏

白金族金属は、今日HDD媒体において記録層や裏打層の高機能化に不可欠な元素であるが、一方でその供給構造は常に不安定である。
本講演では元素戦略的な観点から、白金族金属を用いずに酸化鉄を中心とするスピネルフェライト薄膜構造を制御することで垂直磁気異方性や層間結合を発現させる我々の取り組みについてご紹介したい。

11:50-12:30

テープストレージの今後の展開

富士通株式会社
ストレージシステム事業本部 ストレージソリューション事業部 テープシステム開発部
部長
橋本恒二郎 氏

2013年12月日経コンピュータやNHKで取り上げられた「磁気テープ、まさかの復権」のニュースについて、テープが取上げらた背景を、使用事例や市場動向から説明する。
また、最新のテープの技術動向から今後のテープストレージについて説明する。 

12:30-13:20

昼食休憩

13:20-14:00

ストレージシステムの最新動向

株式会社 日立製作所
横浜研究所 運用管理システム研究部
主任研究員
江丸裕教 氏

増え続けるデータへの対応や、データ利活用に対するニーズの高まりなどにより、ストレージに求められる要件が変化しつつある。

Session 6. 特別講演

14:00-14:40

セキュリティとは何か? 〜 その本質的定義と体系的実現方法について 〜

セコム株式会社
IS研究所 リスクマネジメントグループ
グループリーダー
甘利康文 氏

「セキュリティ」は、現代社会に不可欠な要件の一つであるにもかかわらず、その意味の曖昧さから、文脈によって色々な意味合いで使われることが多い。
本講演では、世の中の様々なケースを考察し抽象化することで導出した、文脈によらないセキュリティの本質的定義と、それを体系的に実現するフレームワークについて論ずる。

14:40-15:20

次世代自動車開発向け 高精度3次元地図のご紹介

アイサンテクノロジー株式会社
プロダクトソリューション事業本部
部長
佐藤直人 氏
15:20-15:40

休憩

15:40-16:20

デスクトップ仮想化最前線
〜 クライアントPC課題解決へのマイルストーン 〜

株式会社 日立製作所 情報・通信システム社
ITプラットフォーム事業本部 事業統括本部
荒井達郎 氏

クラウドサービスの活用やモバイル環境での利用の拡大など、クライアントコンピューティング環境は大きな変革を迎えてる。
これからの情報システム戦略を、最新動向、及びVDIシステムを自社内で活用・運用している経験を踏まえながらご紹介する。

16:20-17:00

NHKスペシャル「震災ビッグデータ」 〜 東日本大震災の教訓から作る次世代防災 〜

NHK
報道局 社会番組部
ディレクター
阿部博史 氏

約2万人の死者・行方不明者を出した東日本大震災。膨大な記録からは被害の実態だけでなく、避難・復興の課題が明らかになってきた。
その知見を次の大災害にどのように活かしていけばよいのか。ビッグデータを活用した最新の防災を考える。

※講師・演題・講演時間など、変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。