- 13:10-13:50
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2016: Cost of Helium Intersects With Air-Filled Drives
株式会社 HGSTジャパン
代表取締役
高野公史 氏
Spinning disks are evolving to become the de facto storage device of choice for capacity in the datacenter spanning multiple workloads and application types.
Helium has allowed HDDs to reach all new capacity levels, delivering TCO benefits such as lower power consumption, lower cooling requirements and higher reliability, all critical for the modern, ambient data center.
HGST sees demand for Helium capacity outpacing demand for traditional air drives by the second half of 2016 to become the medium of choice for fulfilling growing capacity needs of both traditional and cloud data centers.
- 13:50-14:30
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ストレージ市場の展望と東芝の戦略
株式会社 東芝 セミコンダクター&ストレージ社
ストレージプロダクツ事業部
技監
山本耕太郎 氏
2018年には企業IT投資の約半分が第三のプラットフォームとなり、さらにアプリケーション投資の拡大がストレージ投資の拡大を牽引すると予想されている。
このようなICT業界の市場・技術動向とストレージデバイスの変化、及びそれに対する東芝のストレージ戦略を紹介する。
- 14:30-15:10
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HDD and SSD Market
株式会社 テクノ・システム・リサーチ
調査員
蜂谷友樹 氏
2015年でのHDD市場がそれまでの予想をはるかに下回る結果となった。
まずその要因を分析していく。
PC市場の動向や、SSDの台頭による影響はどのように見るべきか。他のアプリケーションの動向はどうか。
これらの分析結果からみる2016年以降のHDD/SSD市場はどうなっていくかを予想していく。
- 15:10-15:30
休憩
- 15:30-16:10
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富士通のIoTビジネスへの取組みについて
富士通株式会社
ネットワークサービス事業本部 IoTビジネス推進室 インテグレーション部
マネージャー
生方武志 氏
あらゆるモノ、ヒト、そしてコトがつながり、新しい価値を産み出すIoTがいよいよ本格的な普及期を迎えている。
富士通のIoTビジネスへの取組みについて、事例を交えてご紹介する。
- 16:10-16:50
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Open Compute Projectによるクラウド基盤の変革
Open Compute Project Japan
座長
藤田龍太郎 氏
2011年4月、フェイスブック社が中心となりOpen Compute Project(OCP)を開始した。これはデータセンタで使用するサーバ、ストレージ、ネットワーク、ラック、そして、データセンタの構造などに関するハードウエアの仕様書、設計図をオープンソースとして公開し業界全体で共有するオープン・ハードウエアのプロジェクトである。
ここでは、OCPの概要、サーバ、ストレージの技術的側面から見た特徴、そして、Rack Scale Architecture、Silicon Photonicsなどの技術を交えた新たなアーキテクチャによるサーバ技術を共有すると共に、OCPに参加・賛同するサービス事業者の動向と今後の展望を考察する。
- 16:50-17:30
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自動運転技術をサポートする3次元高精度空間データベースの取り組み
株式会社 ゼンリン
第二事業推進部 第二事業企画課
課長
山内清博 氏
自動車の自律走行実現に向けたITSの高度化に向けて、地図情報がどのように車の制御機能に関わっていくのか、具体的事例を含めてご紹介する。
特に車のセンサーと高精度地図の役割、連携が自動運転機能実現のカギになる。
安心・安全な車社会の実現に向けて、我々ゼンリンは地図データベースの高精度化を通じ貢献したいと考えている。
- 17:40-
賀詞交歓会