5月オンラインセミナー『 AI活用とこれからのデータインフラ 』 -IDEMA JAPAN-

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セミナー

5月オンラインセミナー『 AI活用とこれからのデータインフラ 』

IDEMA JAPANでは、近年急速に進展するAIの活用状況と、それに伴うデータインフラの変化に焦点を当てたセミナーを、5月27日(火)に開催いたします。
本セミナーでは、(株)日立製作所の影広達彦氏、東京大学の合田和生教授、(株)インテックの波田賢也氏、ニデック(株)の酒井哲平氏を講師としてお招きし、AIの社会実装に向けた取り組みや大規模データの管理手法、最新のデータセンター事情などについてご講演いただく予定です。
AIの社会活用が進む中で、これからのデータ利活用やデータインフラに求められる要件を理解し社会が必要とする製品や技術を見極めることの重要性はますます高まっています。
本セミナーが、皆様の業務に役立つ最新情報を得る機会となれば幸いです。ぜひ奮ってご参加ください。

日 時
2025年5月27日(火) 13:30〜16:40
場 所
zoomによるオンライン講演
     
参加費
IDEMA会員 一般(非会員)
5月27日(火) 無料 25,000円
講演資料 ダウンロード可 ダウンロード可


非会員の方には、ご請求書をPDFにてお送りいたします。(郵送希望の場合は、お申込みフォームにご住所情報のご入力お願い致します)
キャンセルの場合は、開催の1週間前までにご連絡ください。


セミナー終了後に、公開可能な資料のみ公開いたします。
各自必要な方はダウンロードしてください。
参加されない方への資料転送、複写はご遠慮ください。

2025年5月27日(火)

13:30-13:40

開催挨拶

IDEMA JAPAN会長
高野 公史 氏

13:40-14:20

社会インフラに向けた日立のAI技術と適用事例

株式会社 日立製作所
研究開発グループ Digital Innovation R&D
先端AIイノベーションセンター
主管研究長
影広 達彦 氏

日立はAI・メディア処理技術を50年以上に渡り研究開発しています。主に、社会インフラ向けの製品やサービスに適用されており、皆様の生活や業務の中で無意識に活用され、社会の中で重要な役割を担っております。 本講演では、特に映像解析技術とインダストリアルメタバースの取り組みについて事例を交えながらご紹介し、現在までの研究開発や実用化への道のり、今後の方向性について述べます。

14:20-15:00

情報通信環境を支えるコア・インフラ データセンターのトレンド

株式会社 インテック
ICTプラットフォームサービス事業本部 副本部長 兼
DCサービス事業部長
波田 賢也氏

AIやクラウドコンピューティングの進化、サステナビリティへの取り組み、分散クラウドの活用など、情報通信に関わる環境は飛躍的に発展しています。データセンターは情報通信を支えるコア・インフラであり、マーケットニーズも変化しています。データセンターのトレンドを中心に、ユースケース、免振や冷却などの要素技術、リスクマネジメント、課題などを交えてご説明いたします。

15:00-15:10

Break

15:10-15:50

後日お知らせいたします

東京大学生産技術研究所
教授
合田 和生 氏

15:50-16:30

データセンターの成長課題を解決するニデックの冷却技術

ニデック株式会社
小型モータ事業本部 商品開発第1統括部 開発4部
部長
酒井 哲平 氏

16:30-16:40

閉会挨拶

※講師・演題・講演時間など、変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。