ヘッド・ディスク部会
ヘッド・ディスク部会
ヘッド・ディスク部会各位
平成28年10月17日
IDEMAヘッド・ディスク部会 会長 小林 和雄
部会の委員各位殿におかれましては、常にかわらぬ活動へのご協力を感謝いたしております。今回も、ヘッド・ディスク部会を下記の通り持たせて頂きます。
これまで、今後の部会の活動について議論致しました結果、SMRを含めてHAMRやMAMR等の将来技術について調査して行こうということになりました。前回、今後の部会の進め方に関し議論した結果、現在の一番の問題としては、高記録密度記録媒体ができないことが上げられました。HAMRやMAMRと言っても記録媒体ができなければ高記録密度の達成は不可能だと思われます。
今回も、高記録密度化技術および今後の部会の進め方に関し議論したいと思います。皆様の積極的な御参画をお願い致します。
会場の都合上、2016年11月4日(金)までにご出席のご連絡を三浦(miura@idema.gr.jp)までお願い致します。(期限前でも定員に達した場合は申込みを締切らせていただきます)
- 日 時
- 2016年11月08日(火) 14:20~
- 場 所
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IDEMA JAPAN 事務局会議室
東京都港区西新橋2-11-9 ワタルビル地図
JR新橋駅 烏森口 徒歩10分
東京メトロ銀座線 虎ノ門駅3番出口、徒歩5分 - 参加費
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WG : IDEMA会員* 一般(非会員) 講演資料: IDEMA会員 一般(非会員)
- 14:20-14:50
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1.部会
(1)ヘッド・ディスク部会今後の部会活動および高記録密度化技術についての議論
(2)連絡事項 - 14:50-17:00
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2.ワークショップ
「FePt系グラニュラー媒体の最近の進展」 (60分)
物質・材料研究機構 グループリーダー 高橋 有紀子 様
休憩(10分)
「磁気スキルミオンのデバイス機能とダイナミクス」(60分)
青山学院大学理工学部 物理・数理学科 准教授 望月 維人 様 - 17:00-18:00
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3.簡単な懇親会